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ご本堂内陣のお灯明

ご本堂内陣の燭台の灯明は言わずもがな蝋燭です。しかし、ご門徒の皆様のご法事をお勤めさせて頂く時に、余りにも短くなった蝋燭を使うことは心苦しいところです。故に蝋燭を最後まで使わずだんだんとたまっていきます。もちろん、境内墓地の火付け処で使用したり、溶かして灯籠用のキャンドルにしたりと活用しますが、全く追いつきません。

 

そこでかねてから気になっていた液体の蝋燭を検討するようになりました。浄土真宗本願寺派のお寺に配布される宗報という冊子に広告で出ていた物に目がとまり、その商品にしてみることにしました。

栗原智山さんの「白/50号(新灯明油)」です。脇には「白/30号(新灯明油)」。全てに「和蝋燭蓋(白)」をかぶせています。

 

火も非常に美しく灯り、なんといってもこの蓋が秀逸です。蓋をすると木蝋のような佇まい。これって昔の理科のアルコールランプのように蓋で消火したらいいんじゃないのかなと、問い合わせてみましたら「蓋で消してもOK」とのことなので更に最高です。

なにより、液体なので無駄なく使えることが何よりも嬉しいです。

中にはこんなガラス容器に液体の蝋燭が入っています。

 

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