■正座崩しちゃダメ? (2009-04-18:副住職)
浄土真宗での正座は修業ではありません。礼を尽くした正座という作法から、仏様を敬うことを目的としています。ですから、できれば正座をするのが良いでしょう。
しかしながら、正座が痛くて聴聞がおろそかになってしまったら意味がありません。本末転倒です。あまりに痛い場合は崩しましょう。ですが、足を仏様のほうへ投げ出したり、立て膝をつくなど失礼な態度や見苦しい姿勢は避けましょう。あくまで敬う気持ちを忘れてはなりません。
また、出来る限りお勤めやご文章の拝読では正座するように心がけましょう。